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環境とビーチコーミング

ペットボトルの増加

ビンよりも軽く、缶と違ってフタをしておくことが出来るペットボトルは、便利な飲み物の容器です。 今、海岸ではこのペットボトルのゴミが大量に増えています。

海岸のゴミで多い容器といえば、ビンよりも手軽な缶でした。

しかし、1996年に小型ペットボトルの使用規制が解禁され清涼飲料が500mlのペットボトル中心に販売されるようになると、年々ペットボトルのゴミが海岸に増え始めました。
現在、ペットボトルのゴミは空き缶と肩を並べるほどになっています。

ペットボトルは、プラスチックで出来ているので、いつまでも腐ることがありません。 さらに、水に浮く性質を持っているので、海へ捨てられると何処までも流されていきます。

長い年月、海を彷徨うペットボトルは、そこに生きる生物や自然環境にも深刻な影響を与えているのではないかと考えられています。

ビン・缶・ペットボトルは、きちんと回収すればリサイクル出来る資源です。しかし、海岸で拾い集めたペットボトルは、中に砂が入っていることが多いため、そのままリサイクルすることが出来ません。

「ゴミを持ち帰る」「決められたゴミ箱に捨てる」当たり前のことですが、これが資源のリサイクルに繋がる一歩なのです。


○漂着物学会○

漂着物研究家の石井忠さんらが中心になって、2001年に漂着物を専門に扱う学会を発足しました。それが『漂着物学会』です。
漂着物学会のサイトでは、会員の方がビーチコーミングで集めた“新着”の漂着物を紹介したり漂着物事典を見ることが出来ます。

○漂着物学会 http://www.drift-japan.net/index.php


○ロハスの杜○

環境やエコだけではなく、健康や、自己啓発など、人生そのものを考えさせてくれる素晴しいサイトです。

○ロハスの杜 http://www.j-selection.com/lohas/