こんな時は?
○貝殻に臭いが付いてしまっている時○
巻貝のような貝殻は殻長の部分に身が残り「なまぐさい臭い」がしてしまう場合があります。
そういう時は、まず貝殻の中に残っている貝の身を根気よくかき出しましょう。
その後、無水アルコールを巻貝の口からそそいで数日おき、よくすすいで下さい。 こうすると、気になっていた「なまぐさい臭い」が取れると思います。
※貝殻の中に残っている貝の身を、トイレ用洗剤などで使われる『塩酸系』の洗剤で溶かす方法もありますが、濃度によっては貝殻を溶かしてしまうことがあるので、私はこちらの方がオススメです。
○流木に虫が付いていそうな時○
流木に虫が付いていて、木の中がモロモロなっている場合はクラフト素材として使うのはやめておいた方が良いでしょう。
しかし、カタチが気に入っていてどうしてもクラフト素材として使いたい時は、鍋などで数十秒煮沸して熱湯処理をしてから使って下さい。大きな流木の場合は、やかんなどで沸かした熱湯を数回に分けてかけます。
熱湯処理をした後は、塩分を抜くために真水につけておいておきましょう。塩抜きが完了したら、しっかり「乾燥」させてから使って下さいね。
※あまり長い時間煮沸すると流木内の樹液が染み出してしまうことがあるので、長時間煮沸しないように気をつけましょう。

